太陽光設備の盗難防止対策について気軽にご相談ください
群馬県内のケーブル盗難被害が多発しています
被害総額はなんと
7億円超
（2024年度）
盗難被害の主な事例
- 太陽光設備のケーブル盗難
- 養鶏場でのケーブル切断（渋川市）
- スキー場リフトのケーブル切断（嬬恋村）
- 観音山ファミリーパークでのケーブル盗難（高崎市）
盗難被害の主な事例
- 太陽光設備のケーブル盗難
- 養鶏場でのケーブル切断（渋川市）
- スキー場リフトのケーブル切断（嬬恋村）
- 観音山ファミリーパークでのケーブル盗難（高崎市）
実際の被害箇所
＜一番狙われやすい箇所＞
- 地上に出ている為、切断されやすい
- 東電の電柱（１号柱）と繋げている銅線の為、受電できない
- 工事にも時間を要し、完全に復旧するまでに時間がかかる
盗難が多発している理由
銅の相場の高騰
現在の価格
1,410円/kg
昨年に比べ、3倍以上高騰！
価格高騰の原因
脱炭素化の推進（太陽光設備・電気自動車など）
銅の需要は日本のみならず世界で拡大しており、今後も益々拡大し続けるでしょう。銅を狙う窃盗の増加が懸念されています
保険料の高騰
- 盗難被害が増加している為、
各保険会社の保険金額が年々高くなっている。 - 一度被害に遭うと、更新が難しいケースもある。
- 昨今においては、補償範囲の縮小や
免責がつくケースもある。（利益保険）
防犯・盗難対策の
強化が急務！
太陽光設備が狙われやすい要因
- 銅線ケーブルを大量に使っている
- 山間地や休耕地など人目につきにくい立地
- 24時間の見張りがいない為、ガードが手薄になる
資源価格の高騰等により、今後も盗難被害の増加が懸念される…
防犯対策の強化が
必要不可欠
その対策の答えが
The Cage
です。
太陽光設備の盗難防止対策について気軽にご相談ください
商品詳細
The Cage
￥550,000（税込）
※現地調査～工事まで
１号柱（受電の為に設けられている電柱）を囲い
徹底的にガードします。
設置イメージ
POINT1
頑丈なつくりで出来ています
- 強固な金属を使用している為、金属カッター等で簡単に切断できない
- 四面を留めているネジが外しづらい
- 基本的にどこでも設置可能
POINT2
特許取得済
| 高さ | 3ｍ |
|---|---|
| 徹底カバー | ケーブルを含め、機器のついたポール自体を囲うことにより、 徹底カバー ケーブル盗難を困難にできます |
| 抑止力UP | この設備を見た際に「この発電所を狙うのはやめよう」 と思わせることが期待できます |
POINT3
コンクリート注入
配管口にコンクリートを注入することにより電線の引き抜きを防止することが期待できる。
ご希望により施工いたします。（別途料金がかかります）
POINT4
盗難防止看板
- 看板内容
『アルミケーブル使用中』『電線の引き抜き不可』 - ５か国語使用
ご希望により施工いたしまします。（別途料金がかかります）
※アルミケーブルは、銅線と比較すると市場価値が低い。
看板で知らせることにより、盗難被害に遭うリスクが軽減されることが
期待できる。
防犯システムの強化
共同開発の取り組み
特許取得済
The Cage を、更なる強固な防犯設備とするために、磁気センサーを用いたシステムの開発を進めています
中央カレッジグループの学生さんとの共同開発に取り組んでいます
