群馬県の太陽光発電事業のリーディングカンパニー
県内を中心に430件以上の
発電所を所有。
自家発電所総容量
41244kW稼働中!
群馬県は年間を通しての日照時間が全国でもTOPクラス、太陽光発電には最適な土地柄です。
親広産業はそんな群馬県を中心に400件以上の太陽光発電所を所有、自家発電所の総容量は40416kWに達し、これは県内でもトップクラスの実績になっております。
自社所有発電所 [件]
※令和5年3月末現在
自社発電所 合計出力 [kW]
※約12,500世帯の年間消費電力に相当
弊社所有物件 一例
高圧発電所

総容量730.4kW

総容量547kW

総容量718.2kW

総容量372.1kW

総容量390kW

総容量672kW

総容量893kW
低圧発電所

総容量208kW

総容量566kW

総容量551.6kW

総容量94.8kW

総容量285.6kW

総容量147kW

総容量322.4kW

総容量1.1MW

総容量171.6kW

総容量416kW

総容量251.6kW

総容量84.1kW

総容量825.8kW

総容量210kW

総容量459.8kW

総容量340.1kW

総容量345.8kW

総容量1.3MW

総容量179.2kW

総容量372.4kW

総容量100.8kW
屋根

総容量84.3kW

総容量176.1kW
営農型発電所(シェアリング)

総容量93.48kW

総容量103.3kW

総容量103.3kW
環境問題への積極的な取り組み
県内の太陽光発電事業のリーディングカンパニーとしての社会的責任を果たすために、親広産業は再生可能エネルギーの更なる発展を目指し、環境問題に本気で取組んでおります。
FIT法の枠組を超えた企業により自己消費などを進め温室効果ガスの排出量を削減する、企業の環境対策としてのNON-FIT発電所。
農業+再生可能エネルギーとしての営農型太陽光発電所(シェアリング発電所)の実施も進めております。
『農業+再生可能エネルギー』営農型太陽光発電所(シェアリング発電所) の一例として発電所内のスペースを有効活用して榊の栽培を行っております。




再生可能エネルギーの今後の取組み
太陽光発電以外にも垂直型発電設備(小型風力発電)や自然エネルギーで発電した電力を効率良く利用するための高性能蓄電池の活用等、再生可能エネルギーに関連した新技術について、積極的に導入を行ってまいります。